コンピュータ・レスキュー株式会社は、全ての人が安心して利用できる信頼性の高い通信インフラの実現を目指し、インターネットの技術革新やその普及を支えるさまざまな取り組みに注力しています。これには、インターネット技術の国際基準化の推進や、安全なインターネット環境を構築するためのセキュリティ関連活動が含まれます。このページでは、私たちが参加している団体の一部を紹介いたします。
セキュリティ活動
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一般財団法人日本情報経済社会推進協会
JIPDECは、プライバシーマーク付与事業者の方々に個人情報の取扱いに関する様々な情報を提供するとともに、申請予定事業者に対するPMSの運用支援や各種セミナーの実施、消費者向けの啓発活動を通じて、制度の普及ならびに社会全体の個人情報に関する意識の向上に取り組んでいます。
人材の育成活動
福利厚生
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[ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
関東ITソフトウェア健康保険組合(以下「当組合」という。)は、社団法人コンピュータソフトウェア協会(旧社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会)を母体として、昭和61年4月に設立し、全国健康保険協会に代わり健康保険に関する業務全般を行っています。設立から今日までの間、ソフトウェア産業の飛躍的、かつ、堅調な発展を背景に、現在では日本有数規模の総合型健康保険組合となっています。
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日本ITソフトウェア企業年金基金
日本ITソフトウェア企業年金基金(別名ITS基金)は、IT業界向けに設立された企業年金制度です。この基金に加入することで、厚生年金に加えて、基金からも年金を受け取ることができるようになります。
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公益財団法人川口市勤労福祉サービスセンター
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第一生命保険(養老保険)
養老保険とは、将来の資金準備と万一の保障を両立できる生命保険です。保険期間中に死亡すると死亡保険金、生存すれば満期保険金を受け取れます。